経済産業省及び日本商工会議所からのお知らせです。

現在、全人口に対する３回目のワクチン接種率は、５月６日時点で約５４％となっていますが、特に若い方の接種率が低い傾向にあります。政府は、新型コロナに感染した場合、若い方でも重症化し、後遺症の心配もあることから、企業を通じて若い従業員等への接種促進を呼び掛けたいとの意向です。

感染拡大防止と社会経済活動を高次元で両立させ、経済を止めずに回していくために、ワクチン接種の推進に協力をお願いします。

【松野大臣からの掲載依頼文書】

【ワクチン接種に関する休暇や労働時間の取扱い（厚生労働省資料）】